三浦三崎に残るレトロ建築物
三崎にはレトロな街並がそこかしこに残っています。
それらは懐かしい建築物ばかり。
| 蔵づくり |  |
度重なる大火の教訓から
歴史をひも解くと三崎地域は度重なる大火を経験しています。港町特有の風の影響と三崎港の商いのために狭いエリアに建物が集中していたためです。そのため、魚問屋や商業者の倉庫を中心に蔵づくりの建物が数多く建設されました。
- 三崎地域では約40棟の蔵が残っています。
- 屋根瓦の屋号や金物、壁の処理等見所がたくさん。
- 石蔵や外壁用の石材は、房総や佐島の石を使用したと言われています。
| 看板建築 |  |
職人が競い合い工夫を凝らした、デコラティブな建物たち
看板建築という言葉は一般的でないかもしれません。明治のはじめ洋風建築に憧れた庶民の夢を、外見だけでも洋風に見せてお客様に喜んでもらおうと始まったと言われています。職人と商人のコラボレーション夢の競演をぜひお見逃しなく。
- 様式なんかおかまいなしの個性が楽しい。
- 看板のような正面がモルタルや金属で防火的な意味合いもあったとか。
- 細部にまで凝った装飾は再現することは不可能とも。
| 三崎町家 |  |
普通の木造建築をここでは三崎町家と称します。
昭和40年代頃までに建てられた大工さんがつくってくれた建物をここでは「三崎町家」と呼んで鑑賞してみたいと思います。
- 明治から続く老舗旅館があったり、現役の駄菓子屋さんがあったり。
- 路地の奥には、懐かしい景色に子供の頃の風景が重なります。
| 立寄り処 |  |
建物探訪、食事にお土産、カフェも。何度でもきたくなる場所。
三浦市は言わずと知れた食の街。いつ来ても美味しい食べものに出会えますよ。このサイトでは、オススメを少しだけ紹介しています。まだまだたくさん有りますから、自分の足で「立寄り処」探してください。
- まぐろの街でまぐろを食べよう!
- 街には温かい地元の人々との交流が楽しい。